News

[北欧] 注目のスタートアップを紹介!ノルウェー 編

ノルウェー

今回ご紹介するのはノルウェーです。北欧から紹介するのは、これで最後となりました。

ノルウェーで世界的に有名な企業といっても頭に思い浮かぶ企業がないというのが正直なところですが、スタートアップシーンはここ数年で盛り上がっているようです。

特に首都オスロでは、ビデオ関連のスタートアップが多く集まり、そのシーンは「ビデオバレー」と呼ばれています。

それでは国の基本情報や最新ニュースとあわせ、注目のスタートアップを紹介していきます。

基本情報

ノルウェー王国は、スカンジナビア半島北西部にある国で、北海、ノルウェー海、バレンツ海に面しています。国土は南北に細長く、東にスウェーデン、フィンランド、ロシアと国境を接しています。

人口は約525万人(2018年1月)、首都はオスロです。公用語はノルウェー語ですが、他の北欧の国々と同様に英語力が高い国です。

通貨はノルウェ-・クローネ(NOK)。ノルウェーは、国の文化や独自性を保つこと、他国からの干渉を拒む意識が強く、EUには加盟していません。石油や天然ガスなどの豊富な資源があることも独自路線を進められる理由でしょう。

日本からの飛行機は、アムステルダム(約11時間半)、コペンハーゲン(約11時間半)、ヘルシンキ(約10時間半)を経由し、どこからでも約1時間半で行くことができます。

世界初!自律航行船舶の専門会社が間もなくノルウェイに誕生

ノルウェーの大手海運企業であるKongsbergとWilhelmsonは、このほど、自律航行貨物船のデザインやコントロールシステムの設計、ロジスティックなどを行う専門会社「Massterly」を設立すると発表しました。

同社では、世界初の全電動自律航行コンテナ船「Yara Birkeland」の開発が進められており、実配備は2020年を予定しているとのことです。

注目のスタートアップ10社を紹介!

ノルウェーには、同国で過去に開催されたスタートアップコンテストでみられるように、水産飼料企業が優勝するなど、従来型のテック系とは対照的なスタートアップが存在します。

伝統的な産業でもイノベーションが起こる魅力的な国。そんなノルウェー注目のスタートアップ10社を紹介していきましょう。

1.The Future Group

https://www.futureuniverse.com/

The Future Groupは、IMR(Interactive Mixed Reality™)プログラムとコンテンツを作成・展開するための新しいエンターテインメントプラットフォームを提供します。

2.Huddly

https://www.huddly.com/

Huddlyは2013年に、オスロに創設されたビジョンテクノロジー企業で、ソフトウェアとハードウェアを組み合わせて、ビデオを使用して共同作業するすべての人に革新的な製品を提供しています。

鮮やかな品質で小さく美しくデザインされているHuddlyで、どこでもビデオミーティングを行うことができます。

3.Kolonial

https://kolonial.no/

Kolonial.noは、ノルウェーにおいて、最大かつ最も安いオンライン食料雑貨店で、さまざまな食料品や夕食を提供しています。

4.Unacast

https://www.unacast.com/

Unacastは、世界最大のプロキシミティネットワークを提供し、ブランドや小売業者がオフラインの行動に基づいて顧客をオンラインでリターゲットすることができます。

140万台のビーコンと50社以上のパートナーを抱えるUnacastは、ビーコンとプロキシミティの世界最大のネットワークであり、物理世界をデジタル世界に結びつけています。

5.Kahoot!

https://kahoot.com/

Kahoot!では、 新しいトピックの導入や知識のテスト、世界中の人との交流、意見調査、洞察の獲得、ディスカッションの促進、専門的な開発を促したり楽しんだりすることができます。

世界中の何百万もの人々が、Kahoot!の無料ゲームベースの学習プラットフォームを使って、楽しい学習ゲームの作成・共有をしています。

6.ACCEL.no

https://www.accel.no/

ACCELは、ノルウェー南西部にある都市ベルゲンのスタートアップを対象としており、集中的で教育的に、楽しく挑戦的であり、エキサイティングなイノベーションプログラムです。

7.Targovax

http://www.targovax.com/Home/default.aspx

Targovaxはノルウェーに本拠を置く世界的なバイオテクノロジー企業であり、免疫療法ワクチンの設計と開発に専念しています。

がん免疫療法は、現在、医学において最も急速に成長している治療分野の1つです。

8.Swarm64

https://swarm64.com/

Swarm64は、データ集約型のソフトウェアアプリケーションを高速化し、容易に拡張できる独自のハードウェアを設計しています。

9.Appear

https://appear.in/

appear.inはビデオコラボレーションツールで、ビデオ会話を楽にすることができます。PROは最大12人を同時にサポートします。

10.Fuse

https://www.fusetools.com/

Fuseは、モバイルアプリのデザイナーや開発者向けの最先端UXツールパッケージです。

まとめ

衰退しつつある石油産業からテック産業に人材や資金が流れ、ノルウェーのスタートアップシーンにはこれまでにない盛り上がりを感じますが、ユニコーンの少なさから、まだまだ初期段階のようにも思えます。

ただし、ビデオバレーと呼ばれている通り、今回紹介した10社の中にもビデオ系スタートアップが含まれており、今後の発展が期待できそうです。

さて、今回で北欧のスタートアップの紹介は最後となりましたが、変化の激しいシーンですので、今後も動向を追っていきたいと思います。

※記事は個人的な見解であり、これらの企業または企業が提供するサービス等との関連はございません。

注意:誤訳のないようチェックを行っておりますが、内容の相違や誤訳により損害等が生じた場合でも、Funderbeam及び投稿者、情報提供者は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。誤訳等がある場合、ご指摘いただけると幸いです。
Notes: We do checks to avoid mistranslation, but Funderbeam, contributors and information providers are not responsible for any damage, etc. caused by the content of translation. All decisions concerning investment should be made at the discretion of the user himself. If there is a mistranslation etc., We will be pleased if you can pointing out.

注意:当ウェブサイトは、Funderbeamマーケットに関する情報提供を目的としています。なお、Funderbeamからの作成・検証はございません。
Notes:This website is aimed at providing information about Funderbeam’s marketplace. This page is not created or verified by Funderbeam.