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[北欧] 注目のスタートアップを紹介!ラトビア編

2回目となる今回は、エストニアと同じくバルト三国のラトビアです。国の基本情報や最新ニュースとあわせ、注目のスタートアップを紹介します。

基本情報

ラトビアはバルト海沿岸に位置し、エストニアとリトアニアの間ある人口213万人(2017年)の国です。国土面積は日本のおよそ6分の1で、首都はリガです。

公用語はラトビア語ですが、ロシア語の使用率も高い。また、英語も広く利用されています。2004年に、EUとNATO(北大西洋条約機構)に加盟します。主要産業は、農業、化学、物流、木材加工。

2016年時点でのGDP(名目)は、277億ドル、一人当たりGDPは14,060ドル、経済成長率は2.0%です。

ラトビアのベンチャー企業とNTTドコモ・ベンチャーズが協業

ラトビアのベンチャー企業プレイ・ジニアリングは、AIを使った画像認識技術で、試合中の選手の動きを追跡しデータ化することができます。

NTTドコモの中山俊樹副社長は、プレイ・ジニアリングを「スポーツの見方を劇的に変えようとするベンチャー」と述べ、同社の松永裕司氏は、この技術が発展すると、「スマホでこの選手だけを見る」が具現化できると話します。

ラトビアのスタートアップ10社を紹介!

それではラトビア発、注目のスタートアップ10社を紹介します。

1.Later

http://laterapp.co/

Laterは、あなたのiPhoneとMacで、プリセットを使用してリマインダーをすばやく設定できる生産性向上アプリです。

今日の夕方、明日の午前または来週、のような自然な感じにプリセットで時間を選択。どこでもリマインダーにアクセスでき、iCloudを使用してiPhoneやMacと自動的に同期します。

2.Startup Wise Guys

https://startupwiseguys.com/

Wise Guys Investments OU(Wise Guys)は、エストニアの個人投資家たちが、2012年にVCファンドSmartCapとともに設立した投資会社で、Wise Guysの中心的な活動は、初期段階のテクノロジー企業に投資することです。

投資の可能性を高めるために、Startup Wise Guysと呼ばれるアクセラレータプログラムを実行。Startup Wise Guysは、ヨーロッパの先端的B2B SaaSアクセラレータです。

3.Mintos

https://www.mintos.com/en/

Mintosは、投資家がノンバンクの貸し手に起因するローンに投資する、P2Pレンディングのマーケットプレイスです。世界各地の様々な、オルタナティブレンディングカンパニーが提供するローンに投資するための簡単で透明な方法を個人投資家に提供しています。

4.Roamer

https://roamerapp.com/

Roamerは、通常の携帯電話番号をローカルのSIMにリンクし、ローミング料金を最大90%節約できるアプリを提供しています。

5.Monea

http://www.monea.me/lv-lv/sakums/

銀行口座が異なる銀行にあっても、電話帳の連絡先から数分以内に送金や受取りができるマイクロペイメントアプリケーション。

6.Veset

https://www.veset.tv/

Vesetは、放送事業者が低コストでリニアTVチャンネルを作成できるようにする先駆的なクラウドベースのプレイアウトソリューションを提供しています。

7.RCG Lighthouse

http://rcg-lighthouse.eu/

RCG Lighthouseは、サービスとしての照明ビジネスモデルを持つ企業です。RCGLのソリューションは、即座にエネルギーを節約し、顧客からの先行投資を必要としません。

ラトビアのリガに本社を置く同社は現在、JYSK、スカニア、アクセンチュア、トヨタなど、ラトビアやエストニア、リトアニアの多くの企業からなる100以上の建物を管理しています。

8.Sonarworks

https://www.sonarworks.com/

すべてのヘッドフォンが、それぞれに録音スタジオの本来の音と異なり、着色されています。Sonarworksは、ユーザーは、サウンドクリエーターが目指した本来の音を聞くためのキャリブレーションソフトウェアです。

9.Mailigen

http://www.mailigen.com/

Mailigenは、電子メールマーケティングキャンペーンの作成、送信、追跡ができる新世代の電子メールマーケティング。

10.Vendon

http://www.vendon.net/

Vendonは自動販売機のオンライン管理とリモートコントロールシステムを販売しており、インターネットに接続されたあらゆるコンピュータからアクセス可能です。

まとめ

企業価値の大きさで上位を占めるのは、情報技術や金融業界が主となりますが、後続には、音楽や本、スポーツ、高齢者ケアレジデンスなど幅広い分野の企業がみられたことが特徴的でした。

今回紹介した中には、Funderbeamで投資できるスタートアップも含まれており、今後もラトビアのスタートアップへの投資機会も増えてくることが予想できます。

さまざまな分野から、目を見張るようなユニークなサービスが成長してくることを期待しています。

 

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